お知らせ
ホームぺージを更新いたしました
ホームぺージを更新いたしました。
「地域に根ざし、
先端技術と人々の暮らしをつなぐ。」
私たちは、通信インフラ整備に欠かせない申請・用地・渉外業務を専門に担い、
地域との信頼関係を大切にしながら、縁の下から社会の通信基盤を支え続けてきました。
そして今、さらなる価値の創造に向けて、
建築分野におけるBIM(Building Information Modeling)技術を活用した新事業を展開し、
より効率的でスマートな未来のまちづくりにも貢献してまいります。
これらの事業を通じて、地域に根ざした雇用を創出し、次世代の人材育成にも積極的に取り組みます。
誠実に、着実に、そして挑戦を忘れずに。
地域社会の発展と通信・建築インフラの持続的な進化のため、先端技術と人々の暮らしをつなぎたい。
そのために私たちはこれからも皆様にとって信頼されるパートナーであり続けます。
都市を巡る光ファイバー。山間を貫く通信ケーブル。スマート社会を根底から支えるネットワークの整備には、
技術だけでなく、地権者や自治体、関係機関との繊細で的確なコミュニケーションが欠かせません。
NTT事業部は、通信インフラ構築に関わる関連業務をトータルサポートしています。
単なる代行ではなく、「円滑に進める技術」を提供することが私たちの使命であり、
現場ごとに異なる利害関係や地域事情に対して、誠実かつ柔軟に対応し、
プロジェクト全体の推進力となることを目指しています。
目に見えない通信網の裏側には、数えきれない交渉や対話、そして静かな実務の積み重ねがあります。
そのすべてに責任と誇りをもって臨み、社会インフラを支える「縁の下の力持ち」として今日も現場に立ち続けています。
通信設備を設置する土地の地権者との交渉や土地の境界、所有者の調査など、用地に関する業務を行っています。
インフラ整備に欠かせない許可申請を行うために必要となる資料の作成や、現地確認などトータルサポートを行っています。
お客様からの問い合わせや設備情報の管理、官公庁との折衝など、設備保守に関連する社外対応を行っています。
地下ケーブルを保守するための地面掘削立ち合いなど、縁の下でインフラを支える業務を行っています。
デジタル技術の進化に伴い、設計・施工・維持管理の各分野でも、情報の高度化・可視化が求められる時代となりました。
当社では、これまで培ってきた通信インフラ整備の技術力に加え、次世代のものづくりに対応すべく、
BIM(Building Information Modeling)使った技術を活かすDegital Construction事業部を立ち上げました。
現在は、既存の2D CAD図面を3DのBIMモデルへ変換する業務を中心に取り組んでおり、
図面情報の見える化、関係者間での円滑な情報共有、そして将来的な維持管理への活用に向けた基盤づくりを進めています。
今後は、点群データやGISとの連携、局舎・地中埋設設備の3Dモデリング、さらにはAR/VR技術を活用した施工支援など、
BIMの活用範囲を広げながら、より安全で効率的な通信インフラ整備を目指してまいります。
私たちDegital Construction事業部は、地域社会に貢献するインフラづくりの新たな柱として、
一歩ずつ着実に歩みを進めてまいります。
BIM(Building Information Modeling)とは、建物やインフラの情報を3Dモデルでまとめて管理する技術です。
従来の2D図面だけでなく、寸法・材料・工程・コストなどの情報を一つのモデルに集約し、
関係者全員が同じイメージで設計や施工を進められます。
これにより、設計ミスの防止や工事の効率化、情報共有のスムーズ化が期待できます。
さらに、地中埋設物や通信設備の可視化、点群データやGISとの連携、AR/VRを使った現場支援など、幅広い分野での活用が進んでいます。
国土交通省もBIMの導入を推進しており、今後の公共インフラ整備には欠かせない技術となっています。
当社でも、このBIM技術を活用し、地域のインフラをより安全で効率的に守る取り組みを進めています。
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